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2022.12
2022クリスマスイベントでホットコーヒーとコールドブリュー(アイスコーヒー)をご提供しました。
わずか4時間程度でご用意した300人分は全て終了!
2022.12
2022.03
スペシャルティコーヒーを出張で一杯ずつ丁寧にドリップ致しました。数量限定でご用意した水出しアイスコーヒーも好評いただきました。ありがとうございました。
2021.01
米国の高級カフェレストラン『インテリジェンシアコーヒーINC』の商品を販売開始!
2020.11
米国の高級カフェレストラン『インテリジェンシアコーヒーINC』と提携しました事をお知らせ致します。
2020.08
出張コーヒーサービス。マセラティ杉並様にケータリング!
もう生産国は当たり前、これからは格付け、農園名、生産者で選ぶ時代。収穫地特有の味を楽しむなら「シングルオリジン」マイクロロースター(焙煎士)のこだわりで選ぶなら「ブレンド」だ!
近年のカフェ文化はマグカップなどの大容量抽出がトレンドとなり、必然的に必要なコーヒー豆も多めになってきました。
市販されているコーヒー豆用メジャースプーンも大きめなものが増えすり切りで20gほどになっています。
当社のメソッドは150-180ml程度のマグカップスタイルをテーマとした抽出基準としていますので、一杯あたりの豆量は約20-25gとなっていますが、
もし、コーヒーカップがもっと小型であればコーヒー豆を減量してもよいでしょう。
コーヒー豆を購入の際ペーパーフィルター用に挽いてもらえば当然ミルは必要ありません。
なお、ご家庭にミルを用意すればいつでも挽きたてのコーヒーが楽しめます。
コーヒー豆を保管、保存する場合は豆のままの方が長持ちするので、ミルを準備するアドバンテージは高いでしょう。
従って、おいしいコーヒーをご家庭で飲む方法のひとつはできるだけ焙煎したての新鮮なコーヒー豆を豆のまま用意することです。
必要な器具はどれもご家庭にあるもの、あるいは必要なものは安価なもので充分です。
必要器具
喫茶店では決まって「ブレンド」をオーダーされた方も多いのではないでしょうか。
ブレンドはカフェ店主の歴史や、思想、方針など様々な「プライド」が集約しています。これを飲めばその店の品質全てがわかると言われるほど、こだわりの看板商品です。必ずその店のオリジナルブレンドがあるはずです。その自慢の品を是非飲んで評論家の仲間入りするのはいかがですか。
現在では、高品質な世界中の豆が容易に入手することが可能になりました。特に、シングルオリジンは各国の特徴のあるコーヒーが楽しめるためとても人気があります。
しかし、コーヒー豆の産地は治安が不安定であったり気候変動で収穫不良だったり農作物であることを忘れてはいけません。その時の価格変動や入荷不足も発生します。チャンスがあれば豪華客船に乗って世界中を旅するようにコーヒー豆の周遊を楽しむのもよいかも知れません。
『ドリップバッグコーヒー』
週末のアウトドア、旅先の海岸、馴染みの近くの公園。。
いつもの場所や最高のロケーションに本格的なドリップコーヒーをどこでも手軽に楽しめます。
外出先でコーヒーが飲みたいと思ったらトウキョウロースティングカンパニーのキャンプコーヒーがおすすめです。
焙煎したての最高級コーヒー豆だけをドリップバッグに閉じ込めていますので香りが違います。